サイドル

Seydel ( サイドル ) レザー ベルトバッグ ハーモニカケース ブルースハープ 10穴 1本 ハーモニカ 本革 ケース 10ホールズ 904105 北海道 沖縄 離島不可
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Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。  国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。  10穴ブルースハーモニカが1本収納できるケース。ブルースハープ メジャーボーイなどサイズが同じハーモニカであれば基本的には収納が可能。  1本入りのケースは基本的に付属のもののパーツとしての別販売が多く店頭などでは手に入りにくいのでおすすめ。  手持ちできる部分などはありませんが、ベルトバッグですので、背面にはベルト通しがあります。  こちらはレザー製品のため種類はこちらしかございませんが、サイドルは他に開閉がファスナー式の立てて収納するもの、横に収納するものなど比較的多くのラインナップがございます。  プレゼントにもおすすめ。  Seydel blues Harmonica cases bag サイドル ブルースハーモニカ ケース
■Leather beltbag for Blues models 904105
■ハーモニカケース 楽器 保管 収納
■ブルースハーモニカ テンホールズ 10穴 ハーモニカ用
■収納本数:1本
■手持ち箇所なし、背面にベルト通しあり
■カラー:ブラック
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 

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Seydel ( サイドル ) G調 1847 Silver ステンレスリード ブルースハーモニカ ホワイト樹脂ボディ 10穴 楽器 16301G ハーモニカ 1847シルバー  北海道 沖縄 離島不可
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こちらは 1847 Silver G調です。    Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック 1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本がおすすめ。木製ボディが特徴。1つ1つの穴の角までしっかりと手がいれられた他社にはないクオリティ。  
・シルバー こちらの商品がこれ。珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。ボディ以外は1847クラシックとほぼ変わりありません。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847シルバーの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース白さが印象的なポリマー樹脂製ボディ。木製ボディに比較して耐久性にすぐれ湿度変化にも安定した品質を保ってくれます。1847クラシックとの違いはここ。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 SILVER 16301 サイドル ブルースハーモニカ 1847シルバー
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:ポリマー樹脂製ボディ(ホワイト)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約80g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Silver Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) Folk BIG SIX Classic 6穴 ミニハーモニカ フォーク ブルースハーモニカ ステンレスリード 木製ボディ ビッグ シックス 16667C 北海道 沖縄 離島不可
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こちらは種類

【Folk】です。 ? Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。 ? 国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。 ? サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。 ? 仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。 ? HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。 ? サイドルハーモニカの中でもステンレスリードのハーモニカは他社で変える3千円くらいの価格では買うことはできません。ですので、ビッグシックスはサイドルを知らない方にまず1本目として違いを感じて頂くにはぴったりの商品なのです。 ? ビッグシックスは小さいですがつくりはスタンダードモデルである

【1847シリーズ】とほぼ同じ。1847クラシックは160年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカとも言われており、はじめてのステンレスリードハーモニカなのです。 ? ボディは木製でしっかりと角の処理がなされており口当たりもとても滑らか。防湿マルチコーティング処理も施されています。 ? また、このビッグシックスクラシックのこだわりには穴の数にも。本来10穴のブルースハーモニカ。6穴であるこのミニハープは遊び心のある商品で価格を抑えるためにも穴の数が4穴減っています。ですが、よくあるミニハープとしては4穴1オクターブの製品が多いのです。6穴であることで演奏できる曲が増えることはお分かりの通りですが、各ポジションに応じて選べる2タイプ用意されています。 ?Blues:一般的なブルースハーモニカの1〜6穴に相当。主にセカンドポジション向きFolk:一般的なブルースハーモニカの4〜9穴に相当。主にファーストポジション向き ? 上記の違いについても、また高級モデルを出すサイドルらしく初心者にはよく分かりませんよね。迷ったときには無難な方としてはBluesの方がおすすめです。ただ、ハーモニカは演奏する曲や曲調によって調子を選ぶもので一概には決めることは難しいのです。 ?ファーストポジション:曲のキーがCならCのハープを使います。これをファーストポジションといい、主に吹く方が中心になる事が多いです。 フォークソングの定番で 長渕剛、ゆずの曲で使われているハーモニカは、ほとんどファーストポジションで演奏されています。セカンドポジション:曲のキーより、完全4度上のキーを使用する場合をセカンドポジションといいます。もし曲がGの場合なら、Cのキーを使う事になります。主に吸いを中心とした演奏方法が特徴なので、ベンドを使った奏法などがございます。ブルース、ロックで使われることが多いです。 曲のキー:G /A♭/A /B♭/B /C /D♭/D /E♭/ E / F / F# ハープ?? :C /D♭/ D /E♭/E /F /F♯ /G /A♭/ A/B♭/B ? ビッグシックスクラシックは缶づめタイプ。開けてしまえば缶なので閉じることはもうできないのですが、この缶にも秘密があります! ? 空っぽの缶の中に向けてハーモニカを演奏することで色々な音響効果を生み出す共鳴器として使用することができます。ちょっと無理矢理な感じもするのですがとてもおもしろいですよね。 ? またネックストラップ付きですので、持ち運びやアクセサリーとしてもOK☆ ? 演奏用としてのハーモニカではありませんが、プレゼントなどには最適な本格的ハーモニカなのです。 ? ?
・クリアで倍音豊かな迫力あるサウンドと素早いレスポンスを実現するステンレスリード
・小さくても多様な演奏が可能な6穴を採用
・いろいろな音響効果を生み出す共鳴器としても応用できる缶入りの斬新なパッケージング
・BluesとFolk、用途に合わせて選べる2種類のバリエーション
・ネックストラップ付き ? Seydel blues Harmonica BIG SIX Classic 16666C サイドル ブルースハーモニカ ビッグ シックス クラシック
■ミニ ハーモニカ? 楽器 ブルースハープ型
■ラインナップ 2種類:ブルース、フォーク
■6穴
■リード:ステンレスリード
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■ボディ:木製ボディ メイプル材(防湿加工処理済み)
■サイズ:約70×29×19mm
■重さ:約60g(本体のみ ストラップ他含まず)
■缶入り、ネックストラップ付き
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。 

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Seydel ( サイドル ) Blues BIG SIX Classic 6穴 ミニ ハーモニカ C調 ブルースハーモニカ ステンレスリード ビッグ シックス クラシック 16666C 北海道 沖縄 離島不可
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【Blues】です。   Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。   サイドルハーモニカの中でもステンレスリードのハーモニカは他社で変える3千円くらいの価格では買うことはできません。ですので、ビッグシックスはサイドルを知らない方にまず1本目として違いを感じて頂くにはぴったりの商品なのです。   ビッグシックスは小さいですがつくりはスタンダードモデルである

【1847シリーズ】とほぼ同じ。1847クラシックは160年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカとも言われており、はじめてのステンレスリードハーモニカなのです。   ボディは木製でしっかりと角の処理がなされており口当たりもとても滑らか。防湿マルチコーティング処理も施されています。   また、このビッグシックスクラシックのこだわりには穴の数にも。本来10穴のブルースハーモニカ。6穴であるこのミニハープは遊び心のある商品で価格を抑えるためにも穴の数が4穴減っています。ですが、よくあるミニハープとしては4穴1オクターブの製品が多いのです。6穴であることで演奏できる曲が増えることはお分かりの通りですが、各ポジションに応じて選べる2タイプ用意されています。  Blues:一般的なブルースハーモニカの1〜6穴に相当。主にセカンドポジション向きFolk:一般的なブルースハーモニカの4〜9穴に相当。主にファーストポジション向き   上記の違いについても、また高級モデルを出すサイドルらしく初心者にはよく分かりませんよね。迷ったときには無難な方としてはBluesの方がおすすめです。ただ、ハーモニカは演奏する曲や曲調によって調子を選ぶもので一概には決めることは難しいのです。  ファーストポジション:曲のキーがCならCのハープを使います。これをファーストポジションといい、主に吹く方が中心になる事が多いです。 フォークソングの定番で 長渕剛、ゆずの曲で使われているハーモニカは、ほとんどファーストポジションで演奏されています。セカンドポジション:曲のキーより、完全4度上のキーを使用する場合をセカンドポジションといいます。もし曲がGの場合なら、Cのキーを使う事になります。主に吸いを中心とした演奏方法が特徴なので、ベンドを使った奏法などがございます。ブルース、ロックで使われることが多いです。 曲のキー:G /A♭/A /B♭/B /C /D♭/D /E♭/ E / F / F# ハープ   :C /D♭/ D /E♭/E /F /F♯ /G /A♭/ A/B♭/B   ビッグシックスクラシックは缶づめタイプ。開けてしまえば缶なので閉じることはもうできないのですが、この缶にも秘密があります!   空っぽの缶の中に向けてハーモニカを演奏することで色々な音響効果を生み出す共鳴器として使用することができます。ちょっと無理矢理な感じもするのですがとてもおもしろいですよね。   またネックストラップ付きですので、持ち運びやアクセサリーとしてもOK☆   演奏用としてのハーモニカではありませんが、プレゼントなどには最適な本格的ハーモニカなのです。    
・クリアで倍音豊かな迫力あるサウンドと素早いレスポンスを実現するステンレスリード
・小さくても多様な演奏が可能な6穴を採用
・いろいろな音響効果を生み出す共鳴器としても応用できる缶入りの斬新なパッケージング
・BluesとFolk、用途に合わせて選べる2種類のバリエーション
・ネックストラップ付き   Seydel blues Harmonica BIG SIX Classic 16666C サイドル ブルースハーモニカ ビッグ シックス クラシック
■ミニ ハーモニカ  楽器 ブルースハープ型
■ラインナップ 2種類:ブルース、フォーク
■6穴
■リード:ステンレスリード
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■ボディ:木製ボディ メイプル材(防湿加工処理済み)
■サイズ:約70×29×19mm
■重さ:約60g(本体のみ ストラップ他含まず)
■缶入り、ネックストラップ付き
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。 

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Seydel ( サイドル ) ベルトバッグ ハーモニカケース ブルースハープ 1本 ハーモニカ ソフト ケース 10ホールズ 930001 北海道 沖縄 離島不可
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Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。  国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。  10穴ブルースハーモニカが1本収納できるケース。ブルースハープ メジャーボーイなどサイズが同じハーモニカであれば基本的には収納が可能。  1本入りのケースは基本的に付属のもののパーツとしての別販売が多く店頭などでは手に入りにくいのでおすすめ。  手持ちできる部分などはありませんが、ベルトバッグですので、背面にはベルト通しがあります。開閉はファスナー式。  こちらは1本用ですが他6本用、12本用と種類豊富にございます。  プレゼントにも。  Seydel blues Harmonica cases bag サイドル ブルースハーモニカ ケース
■Handy beltbag for all Blues models 930001
■ハーモニカケース 楽器 保管 収納 ソフトケース
■ブルースハーモニカ テンホールズ 10穴 ハーモニカ用
■収納本数:1本
■ファスナー式
■手持ち箇所なし、背面にベルト通し
■カラー:ブラック
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 

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Seydel ( サイドル ) C調 1847 Noble ノーブル ステンレスリード ブルースハーモニカ アルミボディ 10穴 楽器 16501C ハーモニカ 1847ノーブル 10ホールズ
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こちらは 1847 Noble C調です。    Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック 1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本がおすすめ。木製ボディが特徴。1つ1つの穴の角までしっかりと手がいれられた他社にはないクオリティ。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。ボディ以外は1847クラシックとほぼ変わりありません。  
・ノーブル こちらの商品がこれ。アルミボディを採用したプレミアムモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847シルバーの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。見た目に美しく、口当たりの良いマット仕上げのカバープレート。   
・ボディ
・マウスピース1847クラシックとの大きな違いはここでアルミボディを採用したプレミアムモデル。気密性を増しエアロスを極限まで抑える、正確に削り出されたのちアノード(陽極)処理された専用のアルミボディです。クラシック、シルバーに比較して重みもあり、パワフルで輪郭のはっきりしたシャープな音色が特徴。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 Noble 16501 サイドル ブルースハーモニカ 1847ノーブル
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶なし マット仕上げ
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:アルミ製 ブラック
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約100g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Noble Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

詳細はこちら

Seydel ( サイドル ) D調 1847 CLASSIC クラシック ステンレスリード ブルースハーモニカ 木製ボディ 10穴 楽器 16201D ハーモニカ 1847クラシック  北海道 沖縄 離島不可
購入はこちらから
こちらは 1847 CLASSIC D調です。  Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック こちらの商品がこれ。1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本が良いでしょう。木製ボディが特徴。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847クラシックの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース湿気での変形に強い防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディ。サイドルの木製ボディは穴の1つ1つにがとても綺麗に角の処理がされています。これはなかなか他社にはない部分ではないでしょうか。口当たりが良く、演奏性を高める人間工学を基に設定されているそうです。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 CLASSIC 16201 サイドル ブルースハーモニカ 1847シリーズ 1847クラシック
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:木製 メイプル材(防湿マルチコーティング処理)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約75g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Classic Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) ベルトバッグ ハーモニカケース ブルースハープ 6本 ハーモニカ ケース 10ホールズ 930006  北海道 沖縄 離島不可
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Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   10穴ブルースハーモニカが6本収納できるケース。ブルースハープ メジャーボーイなどサイズが同じハーモニカであれば基本的には収納が可能。   横に並べるタイプのケースが多い中 とてもコンパクトに収まるシンプルなケース。内部は簡単なつくりで 太いゴムのようなもので6つのスペースがつくられてあります。   手持ちできる部分などはありませんが、ベルトバッグですので、背面にはベルト通しがあります。開閉はファスナー式。   こちらは6本用ですが他1本用から種類豊富にケースもあり12本入りも人気。   ギグケースとしてはコンパクトな分クッション性はあまりありませんが気軽に持ち運びする方にはおすすめ。   プレゼントにも。   Seydel blues Harmonica cases bag サイドル ブルースハーモニカ ケース
■Gigbag ( beltbag ) for 6 Blues harmonicas 930006
■ハーモニカケース 楽器 保管 収納 ソフトケース
■ブルースハーモニカ テンホールズ 10穴 ハーモニカ用
■収納本数:6本
■ファスナー式
■手持ち箇所なし、背面にベルト通し(約4cm弱)
■カラー:ブラック
■おおよそのサイズ:約11.5×9.5×5.5cm
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 

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Seydel ( サイドル ) A♭調 1847 CLASSIC クラシック ステンレスリード ブルースハーモニカ 木製ボディ 10穴 楽器 16201Ab ハーモニカ 1847クラシック  北海道 沖縄 離島不可
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こちらは 1847 CLASSIC A♭調です。  Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック こちらの商品がこれ。1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本が良いでしょう。木製ボディが特徴。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847クラシックの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース湿気での変形に強い防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディ。サイドルの木製ボディは穴の1つ1つにがとても綺麗に角の処理がされています。これはなかなか他社にはない部分ではないでしょうか。口当たりが良く、演奏性を高める人間工学を基に設定されているそうです。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 CLASSIC 16201 サイドル ブルースハーモニカ 1847シリーズ 1847クラシック
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:木製 メイプル材(防湿マルチコーティング処理)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約75g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Classic Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) B調 1847 Silver ステンレスリード ブルースハーモニカ ホワイト樹脂ボディ 10穴 楽器 16301B ハーモニカ 1847シルバー  北海道 沖縄 離島不可
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こちらは 1847 Silver B調です。    Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック 1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本がおすすめ。木製ボディが特徴。1つ1つの穴の角までしっかりと手がいれられた他社にはないクオリティ。  
・シルバー こちらの商品がこれ。珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。ボディ以外は1847クラシックとほぼ変わりありません。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847シルバーの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース白さが印象的なポリマー樹脂製ボディ。木製ボディに比較して耐久性にすぐれ湿度変化にも安定した品質を保ってくれます。1847クラシックとの違いはここ。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 SILVER 16301 サイドル ブルースハーモニカ 1847シルバー
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:ポリマー樹脂製ボディ(ホワイト)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約80g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Silver Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) B♭調 1847 CLASSIC クラシック ステンレスリード ブルースハーモニカ 木製ボディ 10穴 楽器 16201Bb ハーモニカ 1847クラシック  北海道 沖縄 離島不可
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こちらは 1847 CLASSIC B♭調です。  Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック こちらの商品がこれ。1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本が良いでしょう。木製ボディが特徴。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847クラシックの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース湿気での変形に強い防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディ。サイドルの木製ボディは穴の1つ1つにがとても綺麗に角の処理がされています。これはなかなか他社にはない部分ではないでしょうか。口当たりが良く、演奏性を高める人間工学を基に設定されているそうです。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 CLASSIC 16201 サイドル ブルースハーモニカ 1847シリーズ 1847クラシック
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:木製 メイプル材(防湿マルチコーティング処理)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約75g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Classic Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) A調 1847 Noble ノーブル ステンレスリード ブルースハーモニカ アルミボディ 10穴 楽器 16501A ハーモニカ 1847ノーブル 10ホールズ
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こちらは 1847 Noble A調です。    Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック 1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本がおすすめ。木製ボディが特徴。1つ1つの穴の角までしっかりと手がいれられた他社にはないクオリティ。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。ボディ以外は1847クラシックとほぼ変わりありません。  
・ノーブル こちらの商品がこれ。アルミボディを採用したプレミアムモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847シルバーの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。見た目に美しく、口当たりの良いマット仕上げのカバープレート。   
・ボディ
・マウスピース1847クラシックとの大きな違いはここでアルミボディを採用したプレミアムモデル。気密性を増しエアロスを極限まで抑える、正確に削り出されたのちアノード(陽極)処理された専用のアルミボディです。クラシック、シルバーに比較して重みもあり、パワフルで輪郭のはっきりしたシャープな音色が特徴。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 Noble 16501 サイドル ブルースハーモニカ 1847ノーブル
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶なし マット仕上げ
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:アルミ製 ブラック
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約100g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Noble Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) G調 1847 CLASSIC クラシック ステンレスリード ブルースハーモニカ 木製ボディ 10穴 楽器 16201G ハーモニカ 1847クラシック  北海道 沖縄 離島不可
購入はこちらから
こちらは 1847 CLASSIC G調です。  Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック こちらの商品がこれ。1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本が良いでしょう。木製ボディが特徴。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847クラシックの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース湿気での変形に強い防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディ。サイドルの木製ボディは穴の1つ1つにがとても綺麗に角の処理がされています。これはなかなか他社にはない部分ではないでしょうか。口当たりが良く、演奏性を高める人間工学を基に設定されているそうです。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 CLASSIC 16201 サイドル ブルースハーモニカ 1847シリーズ 1847クラシック
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:木製 メイプル材(防湿マルチコーティング処理)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約75g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Classic Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) C調 1847 Silver ステンレスリード ブルースハーモニカ ホワイト樹脂ボディ 10穴 楽器 16301C ハーモニカ 1847シルバー 北海道 沖縄 離島不可
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こちらは 1847 Silver C調です。    Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック 1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本がおすすめ。木製ボディが特徴。1つ1つの穴の角までしっかりと手がいれられた他社にはないクオリティ。  
・シルバー こちらの商品がこれ。珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。ボディ以外は1847クラシックとほぼ変わりありません。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847シルバーの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース白さが印象的なポリマー樹脂製ボディ。木製ボディに比較して耐久性にすぐれ湿度変化にも安定した品質を保ってくれます。1847クラシックとの違いはここ。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 SILVER 16301 サイドル ブルースハーモニカ 1847シルバー
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:ポリマー樹脂製ボディ(ホワイト)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約80g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Silver Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) ハーモニカ ソフトケース ブルースハープ 14本 収納 ケース 10穴 10ホールズ ハーモニカケース 910000 北海道 沖縄 離島不可
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Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   10穴ブルースハーモニカが14本収納できるケース。ブルースハープ メジャーボーイなどサイズが同じハーモニカであれば基本的には収納が可能。   横に並べるスタンダードタイプ。他、立てて入れるコンパクトケース「ベルトバッグ 930006 930012」も人気。   手持ちできる部分やベルト通しなどはないシンプルな薄型ケース。開閉はファスナー式。   プレゼントにも。   Seydel blues Harmonica cases bag サイドル ブルースハーモニカ ケース
■Softcase  14 Harmonicas 910000
■ハーモニカケース 楽器 保管 収納 ソフトケース
■ブルースハーモニカ テンホールズ 10穴 ハーモニカ用
■収納本数:14本
■ファスナー式
■カラー:ブラック
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 

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Seydel ( サイドル ) C調 1847 CLASSIC クラシック ステンレスリード ブルースハーモニカ 木製ボディ 10穴 楽器 16201C ハーモニカ 1847クラシック 北海道 沖縄 離島不可
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こちらは 1847 CLASSIC C調です。  Since 1847 1847シリーズは165年を越えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。世界で初めて標準採用されたステンレリードが倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。ステンレスリードをはじめ厳選され正確に作られたパーツを熟練職人がハンドメイドする1847シリーズはジャンルを問わず最高のパフォーマンスに応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽1847シリーズ▽
・クラシック こちらの商品がこれ。1847シリーズの代表機種でありサイドルを知るにはまずこの1本が良いでしょう。木製ボディが特徴。  
・シルバー 珍しい白いボディは樹脂製ボディ。耐久性が高く食器洗い機で洗えるとも言われるほど。湿度変化もなく雨の日の演奏も気になりませんね。  
・ノーブル アルミボディを採用したモデル。木製がブルージーな音色とすると、アルミはよりシャープに輪郭のはっきりした音色といったイメージです。カバーは美しいマット仕上げ。  
・ロー 低音を鳴らし切るために極厚専用ボディ&カバープレートを採用したモデルです。といっても素人は鳴らしきりませんので、まず手は出さない方が無難でしょう...かなり息の量が必要になると思います。    ▽1847クラシックの特徴▽  
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。丁寧にラウンド処理されています。通常のツヤのある仕上げ。厚さは0.4mm。   
・ボディ
・マウスピース湿気での変形に強い防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディ。サイドルの木製ボディは穴の1つ1つにがとても綺麗に角の処理がされています。これはなかなか他社にはない部分ではないでしょうか。口当たりが良く、演奏性を高める人間工学を基に設定されているそうです。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのブルースハープが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・リード これ無しでは語れないサイドル。上記ご紹介の1847シリーズは全てステンレスリードです。高い耐久性でハードな演奏時でも安定したピッチを生み出します。    ▽ここがサイドル!▽
・キーラインナップが多い! ハーモニカと言えばC調ですが、国内で流通量が多いハーモニカについては近頃キーが少しづつ減ってきているように思います。特殊なキーはやっぱりあんまり売れないのは致し方ありません。HOHNERは国内でも流通量が多くラインナップも多いのですが代理店が仕入れをするかどうかで我々販売店、お客様が手に入れることができる商品が決まります。サイドルはまだまだ国内での流通量が少ないのですが、だからこそ海外からの仕入れについては比較的柔軟性もあり特殊なキーでも1〜2ヶ月ほど待てば日本に入ることもしばしばあるようです。また海外視野で様々な音楽に対応するようアイリッシュ、ケルト音楽向きのPaddy Richter(パディ リヒター)キー、他LOWキーなど幅広く取りそろえられています。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。   ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Blues Harmonica 1847 CLASSIC 16201 サイドル ブルースハーモニカ 1847シリーズ 1847クラシック
■ブルースハープ型 10ホールズ ハーモニカ  リード 楽器
■10穴
■リード:ステンレス製リード 20
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■カバープレート仕上げ:艶あり
■カバープレート厚み:約0.4mm
■ボディ:木製 メイプル材(防湿マルチコーティング処理)
■サイズ:約104×29×20mm
■重さ:約75g
■キーラインナップ:Standard メジャー G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調 ☆1847 Classic Lowとして:LLow E, LLow F, LLow F#, Low C, Low D♭, Low D, Low E♭, Low E, Low F, Low F# 極厚専用ボディ&カバープレートを採用しています。(別ページ) ☆Paddy Richter(パディ リヒター): G, A, C, D アイリッシュ、ケルト音楽向き(価格は少し高くなります。ご希望の場合はメールにてお問い合わせ下さい。)  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。在庫はメーカーに準じますので品切れの場合はご予約(もしくはキャンセル)とさせていただきます。

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Seydel ( サイドル ) ベルトバッグ ハーモニカケース ブルースハープ 12本 ハーモニカ ソフト ケース 10ホールズ 930012 北海道 沖縄 離島不可
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Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   10穴ブルースハーモニカが12本収納できるケース。ブルースハープ メジャーボーイなどサイズが同じハーモニカであれば基本的には収納が可能。   横に並べるタイプのケースが多い中 とてもコンパクトに収まるシンプルなケース。内部は簡単なつくりで 太いゴムのようなもので12つのスペースがつくられてあります。   手持ちできる部分などはありませんが、ベルトバッグですので、背面にはベルト通しがあります。開閉はファスナー式。   こちらは12本用ですが他1本用から種類豊富にケースもあり6本入りも人気。   ギグケースとしてはコンパクトな分クッション性はあまりありませんが気軽に持ち運びする方にはおすすめ。   プレゼントにも。   Seydel blues Harmonica cases bag サイドル ブルースハーモニカ ケース
■Gigbag ( beltbag ) for 12 Blues harmonicas 930012
■ハーモニカケース 楽器 保管 収納 ソフトケース
■ブルースハーモニカ テンホールズ 10穴 ハーモニカ用
■収納本数:12本
■ファスナー式
■手持ち箇所なし、背面にベルト通し(約4.5cm)
■カラー:ブラック
■おおよそのサイズ:約16.5×11.5×5.5cm
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 

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Seydel ( サイドル ) サクソニー マット クロマチックハーモニカ ステンレスリード 12穴 アルミボディ Saxony matt Chromatic Harmonica ドイツ製 北海道 沖縄 離島不可
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   こちらはツヤ消しマット仕上げ      Saxony ... それは新次元の創造 Seydelの長い歴史から生み出された革新的なクロマチックハーモニカです。 ステンレスリードの採用を始め、すべてのパーツを見直し改良を加えたSaxonyはクロマチックハーモニカの革新的なモデルです。 すべての妥協を排して設計
・製造される高い品質はプロフェッショナル プレーヤーの高次の要求に応えます。     Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。   国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。   サイドルのハーモニカは一般的なブルースハーモニカの2〜3倍ほどの価格のハーモニカが多くございます。   仕上げの良さ、素材の良さなど細部にわたるこだわりのハーモニカですが、まず大きな違いはステンレスのリードであることです。もちろんサイドルハーモニカの全てがステンレスリードであるわけではありません。   HOHNER、スズキ、トンボのハーモニカには基本的にはステンレスリードはなく、ブラスリードが使用され、長年の劣化や耐久性はまずまずのものであることはハーモニカ奏者であればご存じだと思います。ブラスリードとステンレスリードの違いとしては耐久性が高いだけではなく、倍音豊かで迫力のあるサウンドが得られることが特徴です。劣化しにくいですのでそれだけピッチの安定感もあります。      ▽サクソニーの特徴▽
・カバープレート 倍音が豊かで安定したサウンドを生み出す広い背面開口、ウェーブシェイプのステンレス製カバープレート。 カバープレートの仕様は“マット仕上げ”と“シャイニー仕上げ”があります。こちらは“マット仕上げ”です。クロマチックとして一般的なものがクロームでツヤのあるタイプなので、どちらかというとこちらのマットが人気です。口当たりが心地よいのも特徴です。   
・ボディ 高剛性で理想的なレスポンスを実現する精度の高いアルミニウム製ボディ。通常は樹脂、木製などが多いです。他パワフルな音色を求め樹脂に真鍮ウェートを入れた製品などもありますがアルミは珍しいです。アルミ=軽いというイメージがあるかもしれませんが、こちらのハーモニカ自体はHOHNERなどに比較すると少し重いかもしれません。ただ、スズキのシリウス程の重さではないです。    
・リードプレート 気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。素材は洋銀製です。多くのクロマチックが真鍮(ブラス)を使用しておりますのでこれも特徴の1つでもあります。  
・マウスピース 唇にやさしい新設計の丸穴を持つマウスピース。比較的新しいデザインのハーモニカには丸穴が多い印象ですよね。銀メッキ仕上げで見た目にもニッケルメッキに比較すると白っぽいシルバーになります。(イメージ)比較的高級な部類のハーモニカには銀メッキ仕上げのものが多いと思います。こちらも口当たりが良く結果スムーズな演奏につながります。    ▽その他▽
・バルブについて サイドルはバルブなしのクロマチックも存在していましたが、現在は一般的なクロマチックのラインナップになっていると思います。こちらも一般的なバルブ付きクロマチックです。 バルブはHOHNER、スズキと各社違いがあり、若干HOHNER社のバルブセットにはバラ付きがあったり...。こちらサイドルは新素材を採用した信頼性の高いバルブです。  
・気密性 ハーモニカは気密性がとても大事とされます。ですので、スズキ、トンボなど日本のメーカーのハーモニカは細部まで綺麗でありよって気密性も高いです。サイドルもこの気密性にこだわっているようで操作性がさらに向上したスライドデザインであり、気密性を高めエアロスを最小限に抑える、平滑で精度良く製作、組み上げられるリードプレート。気密性が高いと結果息漏れが少なくなり音が鳴りやすいと感じられるのですが、サイドルのハーモニカはどちらかというとプロフェッショナル仕様で「ただ音がでやすい、初心者に向いたハーモニカ」といったものとは少し違うと思います。  
・ケースについて ケースはよくあるプラスチックケースではありません。紙のような素材のしっかりとした箱ケースが付属しています。サイドルは様々なケースが別売されていますし、また必要に応じて別途ご購入下さいませ。    ▽ご注意▽ステンレスリードは耐久性が良いといわれますが、劣化しない、折れないということではありません。また高級品といえども素材や製造上の都合上、細かいキズなどはございます。これは国民性などにもよると思いますのご理解のうえご購入下さい。 ハーモニカは色々な種類がありますが、「単純に高いものが音が出やすい」というものではありません。どちらかというと、高いものの方が個性は強くなっていきますので、求める演奏方法や音色によって機種を選びます。素材や形状によって音が出しやすい、出しにくいがあり、自分に合う、合わないがあります。2穴の吸音が出にくいのは経験者であればご存じかと思いますが、ハーモニカはとても繊細で「吹き方」の影響が大きく出る楽器です。音が出しにくくても、出た音が良い音だということもあるのです。(かなり息の量とコントロールが必要)クロマチックハーモニカは手にした人が全音すぐに音が出せるものではありません。こういう部分も含め楽しめる楽器ですのでじっくり向き合ってみてください。     Seydel Chromatic Harmonica Saxony 52480 Matt サイドル クロマチックハーモニカ サクソニー マット 52480C
■クロマティック ハーモニカ  リード 楽器
■仕上げ:マット(他ラインナップとしてシャイニー有り)
■12穴 3オクターブ 48音
■リード:ステンレス製リード
■リードプレート素材:洋銀製
■リードプレート厚み:約1.0mm
■カバープレート素材:ステンレス製
■ボディ:アルミニウム製(特殊コーティング)
■マウスピース:洋銀製、銀メッキ
■サイズ:約158×36×30mm
■重さ:約250g  
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

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Seydel ( サイドル ) ベルトバッグ ハーモニカケース 12穴 クロマチックハーモニカ 1本用 ハーモニカ ソフト ケース 930501 北海道 沖縄 離島不可
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Seydel ( サイドル )はドイツのハーモニカブランド。  国内では HOHNER( ホーナー ) 、SUZUKI( スズキ ) 、TOMBO( トンボ )が有名ですが サイドルは出回っている数が少ない いわゆる高級ハーモニカを扱うブランド。  12穴のクロマチックハーモニカが1本収納できるケース。  1本入りのケースは基本的に付属のもののパーツとしての別販売が多く店頭などでは手に入りにくいのでおすすめ。  手持ちできる部分などはありませんが、ベルトバッグですので、背面にはベルト通しがあります。開閉はファスナー式。  サイドルのソフトケースでクロマチック用としてはこちらののみとなり、他16穴などの穴数に対応したものはございません。  プレゼントにもおすすめ。  Seydel Chromatic Tremolo harmonica cases bag サイドル クロマチックハーモニカケース
■Handy beltbag for all 12-hole Chromatic/Tremolo models 930501
■ハーモニカケース 楽器 保管 収納 ソフトケース
■クロマティックハーモニカ 12穴 ハーモニカ用
■収納本数:1本
■ファスナー式
■手持ち箇所なし、背面にベルト通し
■カラー:ブラック
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 

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SEYDEL (サイドル) Blues Solist Pro 12 Steel (ソリスト・プロ 12 スティール)
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“Solist Pro”の12穴ハーモニカです。 また、1-9番がステンレスリード、10-12番にブラスリードを使用したハイブリッドモデルです。 2ホール多いだけですが、それだけで多様な演奏領域が広がります! しかも手にすっぽり入るサイズなので10穴ハーモニカと同じ感覚で手軽に扱えます。 多彩な演奏表現に対応するため、[Solo], [Low Octave]の2種類があります。 [Low Octave] Low Octaveが追加されたことにより伴奏が可能となり、表現の幅が広がります。 1〜3番穴はLow, Super Lowチューニングハーモニカの1〜3番穴に相当します。 4〜12番穴は“Solist Pro”の1〜9番穴に相当します。 [Solo] 音の配列はクロマチック配列の12穴で、C調のみとなります。 3オクターブにわたる広い音域が、多彩なメロディ演奏を可能にします。 また、スライダーなしのクロマチック
・ハーモニカとしても演奏できるので、“クロマチック
・ワールド”の扉を開く楽器にもなります。
■仕様 12穴 リード:ブラス製/24 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製 ボディ:メイプル材 サイズ:118×28×20(mm) 重量:86g 調子:C,Low-C,Low-D,Low-A/Solo-C
■付属品 収納用ポーチ マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) Blues Session (セッション・スタンダード)
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SEYDEL(サイドル)製のハーモニカはリードにステンレスを採用した個性的なモデルが多いですが、この『Blues Session』は一般的なハーモニカと同じくブラス(真鍮)リードを使用しています。 手頃な価格と扱い易さでビギナーに最適なモデルです。
■仕様 10穴 リード:ブラス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製 ボディ:ABS樹脂製
・ブラック サイズ:104×29×20(mm) 重量:70g 調子:C,G,A♭,A,B♭,B,D♭,D,E♭,E,F,F♯
■付属品 レザーポーチ マイクロファイバークリーニングクロス

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) Chromatic DE LUXE STEEL (クロマチック・デラックス・スティール)
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『DE LUXE STEEL』はステンレスリードを採用した新登場のハイエンドモデルです。 サイドル製クロマチック
・ハーモニカの最上機種である“SAXONY”の妹分に位置づけられます。 丸い開口部と断面が半月状のマウスピースはこの新機種のために新たに設計され、口当たりの良さと優れた滑らかさを実現しています。 スライドレバーは無駄な雑音を発せずにスムーズに動き、レスポンスも申し分なく速いパッセージにも素早く応えます。 アクリル材のボディはCNC加工により理想的な気密性と空気の流れを実現し、半透明で鮮やかなオレンジカラーが目を惹きます。
■仕様 12穴 リード:ステンレス製/48/バルブ有 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製 マウスピース:クロームメッキ ボディ:アクリル材 サイズ:158×36×30(mm) 重量:250g
■付属品 専用ケース マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 ☆購入後も安心です☆ 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しております(一部の機種を除く) また、メンテナンスや修理も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

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SEYDEL (サイドル) SAXONY ORCHESTRA (サクソニー・オーケストラ)
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SEYDELの長い歴史から生み出された革新的なクロマチックハーモニカ“Chromatic SAXONY”。 “SAXONY ORCHESTRA”は“SAXONY”の高音域の2音を削り、その部分に低音域の2音を加えたものです。(下記音域表をご参照ください) これにより低音域が14穴クロマチック
・ハーモニカと同じになり、使用頻度の多い低音を増やすことで演奏の幅がさらに広がります。 倍音豊かで安定したサウンドを生み出すカバープレートは指触りの良いマット仕様となっております。 配列はストレート配列、keyはいずれもC調のみです。
■仕様 12穴 リード:ステンレス製/48/バルブ有 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製(Shiny/matt) マウスピース:クロームメッキ ボディ:アルミニウム製(特殊コーティング) サイズ:158×36×30(mm) 重量:250g
■付属品 専用ケース マイクロファイバークリーニングクロス [shiny] [matt]

【音域表】(blasen / blow - 吹き 
・ ziehen / draw - 吸い)

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

【在庫あります!!】
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SEYDEL (サイドル) Blues Solist Pro (ソリスト・プロ)
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“クラシカルなデザインとは対照的にレーザー光線で正確にカットされたボディを持ち、人間工学に基づいてデザインされたマウスピースなど高いプレイアビリティを持つモデルです。
●トーンコントロールをより効果的におこなえるスロットレイアウト。
●最高のレスポンスを支えるリードセッティング。
●ブリリアントなサウンドで生み出すハーフフラット形状のカバープレート。
●レーザー光線で正確にカットされ、耐湿マルチコーティングされた木製ボディ。
■仕様 10穴 リード:ブラス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製 ボディ:メイプル材 サイズ:104×25×20(mm) 重量:70g 調子:C,G,A♭,A,B♭,B,D♭,D,E♭,E,F,F♯
■付属品 収納用ポーチ マイクロファイバークリーニングクロス

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) Blues 1847 Silver  (1847 シルバー)
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白いボディが際立つ印象的なルックスの“1847 Silver”は、“1847 Classic”の特徴を備え、樹脂製ボディを採用したモデルです。 ステンレス製パーツに樹脂ボディを採用することで高い耐久性を実現しました。 その耐久性は食洗機で洗えるほどで、雨の日の演奏も気になりません。
■仕様 10穴 リード:ステンレス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製(厚さ0.4mm) ボディ:ポリマー樹脂製
・ホワイト サイズ:104×29×20(mm) 重量:80g 調子:Low-C,Low-D♭,Low-D,Low-E♭,Low-E,Low-F,Low-F♯
■付属品 専用ケース マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

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SEYDEL (サイドル) Blues 1847 Noble (1847 ノーブル)
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ステンレスリードが好評の“1847シリーズ”でアルミボディを採用したモデル。 精度の高いパーツ、演奏性を高め唇にやさしい各部の仕上げ処理など“1847 Classic”の良さをそのままにプレイアビリティを高めました。 また、見た目に美しいマット仕上げのカバープレートに加え、サウンドに厚みを増すカバープレート両サイドのサウンドホールが大きな特徴です。
■仕様 10穴 リード:ステンレス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製(厚さ0.4mm) ボディ:アルミ製
・ブラック サイズ:104×29×20(mm) 重量:100g 調子:C,G,A♭,A,B♭,B,D♭,D,E♭,E,F
■付属品 専用ケース マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) Blues Session Steel (セッション・スティール)
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“1847シリーズ”でも定評のあるステンレスリードを採用。 大胆で斬新なルックス吹き易さと魅力的な音色、技術的な信頼性が特徴です。
■仕様 10穴 リード:ステンレス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製 ボディ:ABS樹脂製
・オレンジ サイズ:104×29×20(mm) 重量:70g 調子:C,G,A♭,A,B♭,B,D♭,D,E♭,E,F
■付属品 レザーポーチ マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) Blues 1847 Classic  (1847 クラシック)
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“1847シリーズ”は160年を超えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカです。 世界で初めて標準採用された“ステンレスリード”が倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。 防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディを採用し、厳選され正確に作られたパーツを熟練職人が組み上げる“1847シリーズ”は、ジャンルや技量を問わず最高のパフォーマンスに応えます。 『Classic』は“1847シリーズ”の代表機種です。
■仕様 10穴 リード:ステンレス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製(厚さ0.4mm) ボディ:メイプル材 サイズ:104×29×20(mm) 重量:75g 調子:Low-C,Low-D♭,Low-D,Low-E♭,Low-E,Low-F,Low-F♯
■付属品 専用ケース マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

【在庫あります!!】
※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) ORCHESTRA S (オーケストラS)
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よりメロディックな演奏を可能にするために低音域を拡大し、通常の10ホールズの最低音を3度低くすることで新たな可能性を発見できます。 ベントを駆使することで即興性を求める場面でもさらなる色彩をもたらします。
※[key:C]と[key:Low-C]の中間に位置する音域を持っています(下記音域表参照)
■音域表
■仕様 10穴 リード:ステンレス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製 ボディ:ABS樹脂製
・カルミンレッド サイズ:104×29×20(mm) 重量:70g 調子:G,A,Low-C,Low-D,Low-F
■付属品 レザーポーチ マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

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※15時までのご注文で即日の発送が可能です。  また、店頭在庫品のため売り切れなどで一時的に在庫が切れる場合もございますので予めご了承ください。  長期欠品中の商品に関しましては、お手数ですが当店までお問い合わせください。 当店では商品発送前にハーモニカテスターを使用してリードの鳴りが正常か検品を実施しています。

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SEYDEL (サイドル) Blues 1847 Classic (1847 クラシック)
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“1847シリーズ”は160年を超えるサイドルの経験が生み出した革新的なハーモニカであり、“1847 Classic”は代表機種です。 世界で初めて標準採用された“ステンレスリード”が倍音豊かで迫力のあるサウンドと素早いレスポンスを実現しました。 防湿マルチコーティング処理を施した木製ボディを採用し、厳選され正確に作られたパーツを熟練職人が組み上げる“1847シリーズ”は、ジャンルや技量を問わず最高のパフォーマンスに応えます。
■仕様 10穴 リード:ステンレス製/20 リードプレート:洋銀製(厚さ1.0mm) カバープレート:ステンレス製(厚さ0.4mm) ボディ:メイプル材 サイズ:104×29×20(mm) 重量:75g 調子:C,G,A♭,A,B♭,B,D♭,D,E♭,E,F
■付属品 専用ケース マイクロファイバークリーニングクロス

【ステンレス
・リードについて】 SEYDELのハーモニカは世界で唯一リードにステンレスを採用しています。 一般的なリード(真鍮)と比べて錆びにくく耐久性があり、ややシャープな音色が特徴と言えます。 ぜひこの違いを実感して下さい!

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